和田司法書士事務所

愛知県名古屋市の和田司法書士事務所/登記手続・契約・相続・多重債務・訴訟など

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賃貸住宅のトラブル

★賃貸住宅のトラブルについて

Q

退去時に多額の修繕費用を請求された時は?

A

借家を退去する際の「原状回復義務」については、入居時に持ち込んだ施設や物件を搬出したり、入居中に故意過失にて汚損破損した部分の修復する程度といわれています。したがって、通常の使用の範囲内の汚損(自然損耗など)についての修復義務を当然には含んでおりません。請求された内容によっては、本来家賃でまかなうべきものであり、退去時に修繕義務のないものもありますので、注意が必要です。

 

Q

敷金は返ってくるの?

A

敷金とは、一般的に賃貸借期間中の債務(賃料債務や損害賠償などの金銭債務)を担保するために契約において賃貸人に差し入れる金銭です。したがって、契約に特別の約束がない以上、借家を退去した後、返還される性質のものです。

 

Q

長期にわたって賃料を滞納している借家人への対応は?

A

一定期間内に滞納賃料を支払うよう催告し、当該期間内に支払がない場合には、賃貸借契約を解除する旨の通知を出しておきます。滞納期間があまりにも長期になっている場合には、すでに信頼関係が破壊されているものとして、いきなり契約を解除することも認められる場合がありますが、催告によって賃料の支払がされることも期待されますので、このような通知を出しておいたほうが無難でしょう。
なお、通知は、内容証明郵便で行うほうがよいでしょう。

 

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